33件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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霧島市議会 2020-11-24 令和 2年第4回定例会(第1日目11月24日)

自治会長宛文書発送事務において,溝辺地区だけが随意契約で,それ以外の地区一般競争入札となっているが,なぜか」との質疑に,「溝辺地区は,高年齢者等雇用安定等に関する法律に基づいて,シルバー人材センターから役務の提供を受ける契約ということで,随意契約を締結している。なお,引き受けていただけるのが溝辺地区だけであった」との答弁がありました。

鹿児島市議会 2019-09-01 09月11日-03号

次に、本市経済における人手不足の影響と課題につきましては、ハローワーク鹿児島管内における有効求人倍率は一倍を超える水準で推移しており、商品販売介護サービス、建築・土木などの業種を中心に採用が厳しい状況にあることから、若者や女性、高年齢者等人材確保に向けて地元就職の促進や働きやすい職場環境整備等に取り組む必要があると考えております。 

鹿児島市議会 2018-03-01 02月27日-04号

また、中高年齢者等対象に、大都市圏から本市への移住を促進するため、生涯活躍まち構想及び基本計画を策定し、運営を担う事業主体を選定したところでございます。 移住推進室につきましては、移住希望者への相談対応などをさらに充実するとともに、生涯活躍まち構想等の取り組みを本格的に進めていくため、施策の推進を一体的に担う組織を新設するものでございます。 

鹿児島市議会 2017-12-01 12月13日-04号

シルバー人材センターは、高年齢者等雇用安定等に関する法律により地域ごとに一つずつ設置されている団体です。受託業務派遣事業が行われております。 そこで伺います。 本市シルバー人材センター公益社団法人公益財団か、その理由。 県シルバー人材センター本市シルバー人材センターとの経緯について伺います。 答弁願います。 ◎産業局長山下正昭君) お答えいたします。 

霧島市議会 2013-01-10 平成25年第4回定例会(第5日目 1月10日)

「26年3月まではシルバー人材センターであり,昭和61年10月に「高年齢者等雇用安定等に関する法律」が施行されているが,これを念頭に置いて考えていくのが必然ではないのか」との質疑には,「確かに我々としては,そのような人や団体があれば,しっかりと指導していくのが正しいことだと思う。商工観光部の中でもシルバー人材センターとの関係を持った業務は幾つかやっている現状である。

鹿児島市議会 2011-10-01 09月21日-05号

この事業は、現下の厳しい雇用失業情勢にかんがみ、国からの緊急雇用創出事業臨時特例交付金等を造成した県の基金で、離職を余儀なくされた非正規労働者中高年齢者等失業者に対して、次の雇用までの短期雇用就業機会創出し、提供する等の事業を実施し、これらの方々生活の安定を図る目的で創設されたものであります。 

南九州市議会 2011-02-22 02月22日-01号

この事業は,現下の厳しい雇用情勢にかんがみて,離職を余儀なくされた非正規労働者中高年齢者等失業者長期休業者方々などに対しまして次の雇用までの短期雇用就業機会創出・提供する事業であります。平成22年度に引き続き,関係方々への一助となればと考えておるところでございます。 続きまして,歳入から平成22年度当初予算と比較しながら,主なものだけを御説明を申し上げます。 

鹿児島市議会 2010-03-01 03月02日-04号

雇用対策におきましては、若年者や高年齢者等対象とした各種事業を引き続き実施することとしております。また、このほか、地域求職者に対しましては、緊急事業ふるさと事業を積極的に活用することとしたところであり、これらに嘱託員の増員を加え、合わせて四百十五人の雇用創出を見込んでいるところでございます。 

南九州市議会 2010-02-23 02月23日-01号

この事業は,現下の厳しい雇用情勢にかんがみて,離職を余儀なくされた非正規労働者中高年齢者等失業者長期休業者方々に対しまして,次の雇用までの短期雇用就業機会創出・提供する事業であります。関係方々への一助となればと考えておるところでございます。 続きまして,歳入から,前年度当初予算と比較しながら主なものだけ御説明を申し上げます。 

鹿屋市議会 2009-06-16 06月16日-03号

これは雇用失業情勢下降局面にある中で、非正規労働者中高年齢者等に対する一層の雇用調整の進行が懸念されることから、都道府県に対する交付金を創設し、これに基づく基金を財源として、地方公共団体民間企業シルバー人材センター等事業委託等をして、非正規労働者中高年齢者等の一時的な雇用就業機会創出及びこれらの者に対する生活就労相談を総合的に支援する緊急雇用創出事業を実施するというものであります

霧島市議会 2009-06-09 平成21年第2回定例会(第2日目 6月 9日)

まず,雇用対策につきましては,雇用創出対策として緊急雇用創出事業の拡充がなされ,都道府県創出した基金を積み増しし,地方公共団体における非正規労働者中高年齢者等の一時的な雇用就業機会のさらなる創出を図るものであり,本市といたしましては,県の基金を活用し,雇用就業機会のさらなる創出に努めたいと考えています。

鹿児島市議会 2009-06-01 06月16日-03号

経済局長成清次男君) 緊急事業に係る国の平成二十一年度の補正予算につきましては、三千億円が予算計上されており、都道府県に設置された基金に積み増しを行い、地方公共団体における非正規労働者中高年齢者等の一時的な雇用就業機会のさらなる創出を図ることとされております。これに係る本市への配分額につきましては、今後、示されるものと考えております。 

鹿児島市議会 2009-06-01 06月25日-06号

次に、同基金を活用し、実施する事業は、離職を余儀なくされた非正規労働者中高年齢者等失業者雇用就業機会創出・提供するものであることとされていることから、今回委託を行う立場の本市としては、受託者である市シルバー人材センターにおいて、そのことが確実に履行されているかどうか確認すべきではないかと伺ったところ、おただしのようにこの事業目的を踏まえると、今回の委託業務に従事される方々は、失業に伴い市

鹿児島市議会 2009-03-01 03月17日-11号

第三、その中には、鹿児島市から交付される交付金の範囲内で、社会保険労働保険雇用主負担金退職金制度の掛金を差し引いた金額を賃金として支給するとか、退職については満六十歳に達した年度末などとしていますが、これは六十五歳までの雇用段階的引き上げを初めとする高年齢者等雇用安定法等の一部が改正されたことや、ほかの法律、また運営交付金交付要綱に照らして問題はないのか。 以上、答弁願います。

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